妊娠線ができやすい人って?あなたはどのタイプですか

妊娠線ができやすい人、できづらい人についてご紹介します。

 

まずは、妊娠線ができるまでの流れを説明します。

 

<妊娠線が出来るまでの流れ>

 

妊娠でお腹が大きくなると
皮膚が急激に伸びます。

 

その時、弾力性がない真皮や皮下組織の一部は、
伸びについていけません。

 

すると皮膚に亀裂が入って、
赤紫色の妊娠線となります。

 

妊娠線は妊娠4か月頃〜6か月頃に出始めます。

 

大きくなるお腹だけでなく、
太もも・乳房・お尻などの
脂肪が付きやすい部分にも、
できやすいとされています。

 

妊娠中のママなら誰にでも
できる可能性がありますが、
妊娠線ができやすい条件もあるんですね。

 

<妊娠線ができやすい人>

 

・妊娠前から太り気味な方

 

皮下脂肪には弾力性がなく、
皮膚が引っ張られた時に
伸びることできません。

 

ですから、太り気味な方は
皮膚に亀裂が入りやすく、
妊娠線ができやすいんです。

 

・双子以上を妊娠している方

 

多胎の場合、
子宮もお腹も大きくなるため、
妊娠線ができやすくなります。

 

・経産婦の方

 

2回目以降の出産では、
子宮が伸びやすくなっています。

 

子宮が伸びやすい分、
急にお腹が出てくるので、
亀裂が入りやすいんですね。

 

・小柄な体格の方

 

小柄な方は、胎盤が小さくて
胎児の位置が前方となるため、
お腹が出やすいんです。

 

なので
皮膚が引っ張られやすく、
妊娠線ができてしまいます。

 

・栄養状態が良くない方

 

つわりが酷くて
体重が増えていない方は、
栄養状態が悪くなります。

 

栄養状態が良くないと、
皮膚が少し引っ張られただけで
妊娠線が生じやすくなります。

 

・肌が乾燥しやすい方

 

肌の潤いが不足すると
皮膚が硬くなってしまうため、
伸びることができません。

 

ですから亀裂が入りやすく、
妊娠線もできやすいんです。

 

これらの条件に該当する方は
妊娠線ができやすいので、
早めの予防ケアが大切です。